ベトナムの交通
ベトナムの都市部では、道路も整備され歩道も設けられているため、日本と同じような感覚で街を歩くことができますが、注意するべき点は、道路を横断する時。
信号機があるのにも関わらず、信号無視したり、逆走するマナーが悪いバイクがとても多いです。
青信号でも気を抜かずに急いで渡ろう。
横断歩道がない道を横断する時にはさらに注意が必要です。
・空港から市内へ
空港から市内へはタクシー、エアポートミニバス、路線バスを利用するのが一般的。
空港からあまり離れていないところへ行く場合には、タクシーが一番利用しやすい。
・タクシーに乗るときの注意
乗り方は日本と同じように手を挙げて合図し走っているタクシーを止める。
ドアは自動ではないので、自分で開けて自分で閉めます。
タクシーはメーター制で、初乗り料金や加算システムは会社や車種によって変わってきますが、あまり大きく金額が変わることはありません。
走り出したらメーターをよく確認すること。
また遠回りをする悪質なドラーバーがいるので、走っているところを地図で確認しよう。
料金はドン払いが一般的。
中には「ドル表示のメーターだ」といって詐欺まがいのことをするドライバーもいるので注意です。
ミ二タクシーはトラブルが多いため利用は出来るだけ避けよう。
・路線バスに乗るときの注意
とても安く、安全で最近ではエアコンが付いているバスが多いので、地元の方々や観光客も多く利用しています。
料金はバスに乗ってからドライバーに直接支払うというシステム。
日本の新幹線に乗車している時と同じように、乗車中ときどきチケットを確認しにくることがあるので、降りるまではなくさないようにしよう。
降りたい場所が近づいてきたらブザーを鳴らしドライバーに伝える。
朝夕のラッシュの時間は乗車拒否がある可能性があるうえ、道路も混んでいるので避けた方がよさそうです。
路線バスではスリがとても多いので、荷物の管理には注意しましょう。
・バイクタクシーに乗るときの注意
タクシーや路線バスのない場所では、非常に重要な交通手段となっているが、メーター制でないこと、バイクタクシーの営業にはライセンスも登録もないため、悪質なドライバーが多いのが現状です。乗る前にしっかりとした金額を事前交渉をしましょう。
バイクのドライバーと同乗者にはヘルメットの着用が義務づけられています。
また、事故にあっても何の保障もしてくれないので、何があっても自己責任という心構えで乗りましょう。
・シクロ
自転車の前に日本で見かける人力車のようなものをつけた乗り物。
ベトナム名物と言われ、観光客が利用することが多いがこちらも悪質なドライバーが多い。
気をつけたい点は、料金やスリ、人気のないところへ連れ込んでの強盗など。
旅行会社を通したシクロ会社を利用すること、事前に金額の交渉をしっかりすることでトラブルを予防しよう。
なお、ホーチミン市やハノイの大通りではシクロに乗ることが禁止されています。
・レンタルバイク・サイクル
ホテルや旅行会社で申し込みが可能。
借りる際パスポートやデポジットを求められますが、
パスポートを預けることは危険なので、出来るだけデポジットで借りられるところを探そう。
(レンタルサイクル:1日/1US$~ / レンタルバイク5~20US$~)
・レンタカー
ベトナムでのレンタカーはドライバー付きのプライベートカーや、ハイヤーのことを言います。旅行会社やホテルで手配できます。($25~$100/1日)
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